温泉地へのアクセス駅は岬の付け根に

真鶴

まなづる Manazuru
真鶴駅
▲真鶴駅駅舎《2005年9月10日撮影》

ホームはゆるやかなカーブを

真鶴駅ホーム
【写真1】ゆるやかなカーブを描く、長大な真鶴駅ホーム。《2005年9月10日撮影》

小田原からほぼ南へ進んできた海岸線は、ぐっと東に向かって相模湾に突き出すような形状を描きます。これが真鶴半島で、潮流の影響なのか、暖地性植物が群生しています。東海道本線はこの半島の付け根の部分をショートカットし、市街地西端のやや高いところに真鶴駅を設けました。

ホームは島式1面2線で、ゆるやかなカーブを描いています。また、上り2線と下り1線の側線が健在です。改札へは地下道で向かい、出口は東側の1個所のみとなっています。駅前から改札と反対方向へ向かうには、線路をオーバークロスしている跨線橋を通ります。

駅舎は木造モルタルのもので、国鉄時代の地方駅として典型的なスタイルが残っています。21世紀になってもJRのロゴさえ掲げられていません。赤い瓦屋根はオーソドックスなものですが、ホーム側はスカイブルーをベースとしたペインティングが施されています。ホームに駅売店がないかわりに、改札を出てすぐのところにコンビニエンスストアがあります。

早い時期に整備されていた駅前広場の風景もあいまって、人や自動車の出入りが激しい割に、落ち着いた雰囲気です。その一方で、観光地の玄関口としてはやや古びた印象も否定できません。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1922年12月21日
熱海線の小田原-真鶴間が開通した際に開業。
1923年10月26日
関東大震災の影響を受け、駅を閉鎖。
1924年10月1日
営業再開とともに、真鶴-湯河原間があらたに開通、中間駅となります。
1970年5月19日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年3月31日
貨物営業を再開。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本およびJR貨物の駅になります。
2006年3月31日
この日かぎりでJR貨物真鶴駅廃止[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR貨物プレスリリース「貨物駅の廃止及び呼称の統一について」[PDF](2006年3月16日)。

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