鶴見線が分岐

鶴見

つるみ Tsurumi
鶴見駅
▲鶴見駅駅舎《2004年4月17日撮影》

STATION PROFILE

鶴見線には専用の中央改札口を通ります

鶴見駅鶴見線ホーム
【写真1】鶴見駅鶴見線ホーム。櫛形ホームとアーチ型の鉄骨屋根が私鉄時代を偲ばせます。《2006年5月6日撮影》

京浜東北線と鶴見線との分岐駅。駅の北東側に駅ビルが建っており、改札口は2階にあります。バスターミナルを挟んで京急鶴見駅と向かい合っています。

京浜東北線ホームは、地上に1面2線が設けられています。

鶴見線ホームは、もとが買収私鉄という経歴にもよるのでしょうが、西側に頭端式の独立したターミナルが置かれています。鶴見線は大半の駅が無人ということもあり、鶴見線ホームとコンコースの間には連絡改札が設けられています。短距離乗車券などを使っていわゆる“大回り乗車”を行う場合は、その旨を告げれば、問題なく通ることが可能です。

停車列車 [2010年9月現在]

東海道線や横須賀線は通過し、京浜東北線のみが停車します。鶴見線は省略。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

東海道線の駅としては、非常に早く開業した部類に属します。その後、鶴見臨港鉄道が1930年10月28日に鶴見(仮停車場)まで開通し、1934年12月23日は現在の鶴見駅に乗り入れを行いました。同鉄道は1943年7月1日に買収され、現在の鶴見線となっています。

  • 【1872年9月13日(新暦10月15日)】 開業。
  • 【1898年4月1日】 貨物営業開始。
  • 【1929年8月21日】 品鶴線(東海道本線支線)の目黒川信号場(現在は廃止、大崎に統合)-新鶴見操車場-鶴見間が開通、貨物運輸開始。
  • 【1930年10月28日】 鶴見臨港鉄道の鶴見(仮停車場)-弁天橋間が開通、鶴見仮停車場開業、旅客営業を行います。
  • 【1931年6月14日】 鶴見臨港鉄道の鶴見(仮停車場)を移設。
  • 【1934年12月23日】 鶴見臨港鉄道の鶴見(仮停車場)を廃止、国有鉄道鶴見駅に統合(扱い上は新設移設)。
  • 【1943年7月1日】 鶴見臨港鉄道国有化、同線鶴見駅は国有鉄道(鉄道省)の駅に統合。
  • 【1974年9月30日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
  • 【1980年10月1日】 品鶴線で旅客列車(横須賀線電車)の運転を開始(ただし鶴見には停車せず)。
  • 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅になります。

周辺の見どころ

総持寺

駅西口から南西へ徒歩5分。曹洞宗の大本山で、1911年に能登から移転されました(現在も祖院が石川県鳳至郡門前町にある)。大祖堂(本堂)は日本一の大きさを誇っていますが、修行僧の掃除はたいへんだと思われます。墓地には、芦田均や前田青邨など、著名人が多く葬られています。

《乗り換え》京急-本線:京急鶴見

2014年5月3日(最終更新)

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