古くからのガードが立派な高架駅

有楽町

ゆうらくちょう Yurakucho
有楽町駅
▲有楽町駅中央西口付近《2010年4月24日撮影》

STATION PROFILE

ホームは山手線と京浜東北線のみ

有楽町駅ホーム
【写真1】有楽町駅ホーム。《2010年4月24日撮影》

東京駅からつながるレンガ積みのガード上に設けられた高架駅で、山手線と京浜東北線の線路にのみ島式ホーム2面4線が設けられています(日中の京浜東北線快速は通過)。東海道本線の中距離列車線には、当初からホームが設けられていません。

出口は、北側(国際フォーラム口および京橋口)、中央、南側(日比谷口および銀座口)の3つがあります。

周辺は一大オフィス街

有楽町駅国際フォーラム口
【写真2】有楽町駅国際フォーラム口。《2010年4月24日撮影》

駅周辺はビジネス街と商業街の両方が広がっています。駅の側には、かつての東京都庁跡地に建てられたイベント用施設「東京国際フォーラム」があるほか、駅の西側には大きな高層ビルがびっしりと並んでおり、丸の内から連なる一大オフィス街です。いっぽう駅南側には「有楽町マリオン」が建ち、銀座へと続くショッピング街を形成しています。

駅はそんな両エリアの境界付近にあり、ビジネスマンを中心に多数の利用者が見られます。高架下には庶民的な飲食店が多く見られ、夕方になるとサラリーマンがネクタイを緩める姿をあちこちで見受けることになります。

停車列車 [2013年12月現在]

京浜東北線は、昼間時間帯にかぎり、山手線との並行区間である田端-田町間で快速運転を行います(西日暮里、鶯谷、御徒町、神田、有楽町、新橋を通過)。

乗り場

西側から順に、1番線、2番線…となります。

  • 1.京浜東北線北行 東京、大宮方面
  • 2.山手線内回り  東京、上野方面
  • 3.山手線外回り  品川、渋谷方面
  • 4.京浜東北線南行 品川、横浜方面

駅名の由来

駅名となっている有楽町の地名は、歌謡曲「有楽町で逢いましょう」で一躍全国区になりました。その由来は、茶人として名高い織田有楽斎(長益、信長の弟)の屋敷があったことからついたとされますが、その屋敷の具体的な所在地は不明で、江戸時代中期に「有楽ヶ原」と書かれているものの、織田家の江戸上屋敷があったわけではありません。

歴史

東海道線の北進に伴い、旅客専用駅として開業。

  • 【1910年6月25日】 烏森(現、新橋)-有楽町間が開通し、開業。
  • 【1910年9月15日】 有楽町-呉服橋(後に廃止)が開通し、中間駅となります。

周辺の見どころ

日比谷公園

東京地下鉄-霞ヶ関を参照のこと。

相田みつを美術館

国際フォーラム口から徒歩2分。コメント準備中。 [Google Map] [Mapion]

【WebSite】http://www.mitsuo.co.jp/museum/

《乗り換え》東京地下鉄-有楽町線日比谷線-日比谷

2014年5月2日(最終更新)

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