島式ホームと跨線橋
島式ホーム1面2線と、南側に平屋の木造駅舎が残っている駅です。駅舎は小ぶりなもので、一大工業都市となった袖ヶ浦の玄関駅としては手狭な印象があります。
ホームと駅舎の間は跨線橋で連絡していますが、跨線橋と駅舎の位置が少しずれています。
島式ホーム1面2線と、南側に平屋の木造駅舎が残っている駅です。駅舎は小ぶりなもので、一大工業都市となった袖ヶ浦の玄関駅としては手狭な印象があります。
ホームと駅舎の間は跨線橋で連絡していますが、跨線橋と駅舎の位置が少しずれています。
袖ヶ浦駅は2014年4月現在、橋上駅舎化に向けた工事を行っており、現在の木造駅舎は間もなく見納めになります。
快速が停車します。
南側(駅本屋側)から順に、1番線、2番線となります。
確認中。
路線開業時に設置されました。
確認中。