三角屋根が並ぶ駅

館山

たてやま Tateyama
館山駅
▲館山駅駅舎《1994年9月5日撮影》

 

2つの三角屋根が仲良く並ぶ駅舎。観光客をさばくにはやや手狭な雰囲気ではある。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

路線開業時に設置されました。

1919年5月24日
国有鉄道(内閣鉄道院)北条線の那古船形-安房北条間が開業した際、安房北条駅開業。
1921年6月1日
北条線の安房北条-南三原間が開業、中間駅となります。
1946年3月1日
駅名を「館山」に変更。
1982年11月14日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第3回「関東の駅百選」(運輸省関東運輸局)選定駅。

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