相対式ホーム2面2線から成る地平駅です。両ホームの間は、下館方にある構内踏切で連絡しており、駅本屋は上り線に接して設けられています。
駅舎は比較的最近改築されたものです。自動改札機が導入されています。
駅舎内には売店が設けられています。駅を出て右手には駐輪場があり、通勤通学客が多く利用しています。立地条件から察するに、かつての貨物扱いスペースの跡地でしょうか。
駅の周辺は住宅地ですが、一戸建ての住宅が多いようです。
相対式ホーム2面2線から成る地平駅です。両ホームの間は、下館方にある構内踏切で連絡しており、駅本屋は上り線に接して設けられています。
駅舎は比較的最近改築されたものです。自動改札機が導入されています。
駅舎内には売店が設けられています。駅を出て右手には駐輪場があり、通勤通学客が多く利用しています。立地条件から察するに、かつての貨物扱いスペースの跡地でしょうか。
駅の周辺は住宅地ですが、一戸建ての住宅が多いようです。
すべての列車が停車します。
東側(駅本屋側)から順に、1番線、2番線となります。
開業当時、旧稲戸井村(1955年2月15日、当時の取手町に編入)の玄関駅として設置されたことに由来します。稲戸井は合成地名で、1889年に戸頭、米ノ井、稲、野々井の各村が合併した際に村名とされたものです。
常総鉄道が開通した際に設置された駅です。
確認中。