バリアフリーに完全対応
島式ホーム1面2線から成る交換可能駅です。ホーム上には古くからの待合室が置かれており、北西側にある駅本屋との間は下館方の構内踏切で連絡しています。
相対式ホーム2面4線から成る地平駅です。つくばエクスプレスの開業にあわせて大規模に改築されており、エスカレーターやエレベータなどが整備され、バリアフリーに完全対応しています。
島式ホーム1面2線から成る交換可能駅です。ホーム上には古くからの待合室が置かれており、北西側にある駅本屋との間は下館方の構内踏切で連絡しています。
相対式ホーム2面4線から成る地平駅です。つくばエクスプレスの開業にあわせて大規模に改築されており、エスカレーターやエレベータなどが整備され、バリアフリーに完全対応しています。
駅舎は橋上に設けられており、ホーム全体を覆うような形になっているため、ホームは暗くなっています。有人改札はオープンカウンターとなっており、有人改札を通る際には改札の内外にある自動ドアを入ることになります。
コンコースはつくばエクスプレスと同じ高さ(2階)になっており、フラットに行き来できます(つくばエクスプレスはホームが3階に位置)。ただし屋根部分は円状にカットされているため、雨天時に乗り換える際には通路が限定されます。
改札を出てすぐ左手に「関鉄ミニショップ」、右手にはドラッグストアが立地します。
全列車が停車します。この守谷から北側では、快速は主要駅にのみ停車します。
東側から順に、1番線、2番線…となります。
守谷の地名の由来には、ヤマトタケルが東征の際にこの地に広がる森を見て「森なる哉」といったというもの、平将門がこの地に城を築いた際に「守るに易き谷」と言ったものが転じたというものがありますが[1]、いずれも伝説の域を出ません。
常総鉄道が開通した際に設置された駅です。つくばエクスプレスの開業に先だって2005年3月28日に橋上駅舎化され、大変貌を遂げました。
確認中。