相対式ホーム2面2線から成る地平駅です。両ホームの間は、下館方にある構内踏切で連絡しており、駅本屋は上り線に接して設けられています。なお、下り線にはかつて側線があったと思われる痕跡が見られます。
駅舎は2003年度に改築されたものです。駅前は関東鉄道バスの営業所となっており、バスが頻繁に動いています。自動改札機の導入された駅です。
駅前にはロータリーが整備されていますが、駅周辺の商店にはあまり活気が感じられませんでした。取手市役所の最寄り駅です。
相対式ホーム2面2線から成る地平駅です。両ホームの間は、下館方にある構内踏切で連絡しており、駅本屋は上り線に接して設けられています。なお、下り線にはかつて側線があったと思われる痕跡が見られます。
駅舎は2003年度に改築されたものです。駅前は関東鉄道バスの営業所となっており、バスが頻繁に動いています。自動改札機の導入された駅です。
駅前にはロータリーが整備されていますが、駅周辺の商店にはあまり活気が感じられませんでした。取手市役所の最寄り駅です。
すべての列車が停車します。
東側(駅本屋側)から順に、1番線、2番線となります。
寺原は合成地名で、1889年に寺田、桑原両村が合併した際に村名とされたものです。
開業当時、旧寺原村(1955年2月15日、当時の取手町に編入)の玄関駅として設置されたことに由来します。
確認中。