京急川崎駅
▲京急川崎駅《2005年3月19日撮影》

京急川崎駅ホーム

【写真1】京急川崎駅ホーム。《2007年4月22日撮影》

本線は高架となっていますが、大師線は地平にあるため、1階と2階の二層構造になっています。

本線は2面4線となっており、羽田空港方面と横浜方面を結ぶ列車と、品川方面と横浜方面を結ぶ列車の、分割併合が行われます。

いっぽう大師線は、島式ホームと片面ホームから成り、2面2線が設けられています。本線とは、品川方面にある渡り線を介して連絡していますが、定期列車が運行されている気配はありませんでした。

駅周辺は、再開発の進行に伴い、映画館などの娯楽施設が多く進出しています。JR川崎駅へと連なる地下街には多数の商店が入っているほか、地上にもスーパーが立地しており、にぎわいをみせています。

 

乗り場

駅名の由来

確認中。

歴史

当初「川崎」として開業しましたが、1925年11月1日に「京浜川崎」と改称しました。この駅名が長らく続きましたが、1987年6月1日に、現駅名に変更されています。

周辺の見どころ

特になし。

《乗り換え》JR東日本-東海道本線ほか:川崎

2005年7月16日

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