横浜駅
▲横浜駅中央改札《2004年11月5日撮影》

【写真1】早朝の横浜駅ホーム。奥に見える電車はJR京浜東北線。《2008年8月16日撮影》

京急で最大の乗降客数を誇る駅で、横浜における玄関駅になっています。

高架駅で、並行して走るJRとホームの高さが同じで構内を区切る壁がないため、京急だけでなくJRの列車もホームから見ることができます。ホームはJRと平行して配置されており、京急が1・2番ホームで、JRのホームは3番線から始まっています。

片側のみを使う島式ホームと片面ホームから成る2面2線になっています。かつては島式1面2線のみという、いたってシンプルな構造になっていましたが、島式ホームでは旅客を裁くことが難しいため、海側に下りホームが増設されました。なお、上りホームの海側には可動柵が設けられ、非常時には下り列車からの出入りが可能です。

単一ホームに複数種の列車が頻繁に出入りするうえ、乗降客数に比してホーム幅が狭いため、到着する列車の種別やドア数などに応じて、乗車位置が細かく別れています。

 

横浜駅北改札

【写真2】横浜駅北改札。通路名は「きた通路」です。《2008年8月16日撮影》

改札口は、JRと同じ中央通路に面した中央改札(トップ写真)、きた通路に面した北改札(写真2)、みなみ通路方面へ通じる南改札の3か所があるほか、中央改札の脇にはJRとの連絡改札も設けられています。かつて島式1面2線だった時代には、海側に独立した駅舎があり出口がここに設けられていましたが、現在ではすべて地下通路に面した出口から出入りすることとなります。

中央改札は人の出入りが激しく混み合っているため、相鉄への乗り換えは南改札を、東急東横線への乗り換えは北改札を利用するのが便利です。なお、南口改札設置に伴い、長らく使われてきた相鉄口改札(相鉄横浜駅コンコース脇)は廃止されています。

 

停車列車 [2009年12月現在]

快特以下の各列車が停車します。なお、京急ウイング号は通過します。

乗り場

東側(海側)から順に、1番線、2番線となります。

駅名の由来

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歴史

1930年に、京浜電気鉄道の横浜仮駅(新田間川北東側。現在の首都高速金港JCT付近)から現在位置までが開業しました。翌1931年12月26日には横浜-日ノ出町が開通し、同時に開通した湘南電気鉄道の日ノ出町-黄金町とあわせ、横浜-浦賀が一体で運転されるようになります。湘南電気鉄道は1941年11月29日に京浜電気鉄道と合併、1942年5月26日には東京急行電鉄に合併し、1948年6月1日から京浜急行電鉄となりました。現在の島式ホーム構造になったのは1972年のことです。

周辺の見どころ

JR東日本-東海道本線:横浜を参照のこと。

《乗り換え》JR東日本-東海道本線:横浜東急-東横線:横浜および横浜高速鉄道-みなとみらい21線:横浜相鉄-本線:横浜横浜市:横浜

2004年12月13日、写真を追加のうえ加筆修正
2009年12月4日、写真を追加のうえ加筆修正

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