東松原
ひがしまつばら
Higashimatsubara

東松原駅

 地平に設けられた島式ホームの駅で、南西側に大きくカーブを描いています。駅舎は橋上に設けられており、西側の南北と、東側の南北に、それぞれ出口があります。

 閑静な住宅地の中にある駅で、駅周辺には小規模な商店街が形成されています。紀行作家の宮脇俊三氏は、この近くに住んでいました。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 帝都線開業時からの駅。

周辺の見どころ

 特になし。

【東松原駅前郵便局】駅から南へ徒歩1分。1992年11月29日訪問。

2004年8月23日
2004年10月3日、加筆修正

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