京王線と京王新線が合流する駅

笹塚

ささづか Sasazuka
笹塚駅
▲笹塚駅外観《2003年5月3日撮影》

STATION PROFILE

高架ホームの内側が新線直通

笹塚駅ホーム
【写真1】笹塚駅ホーム。手前が新線新宿線方面、奥が京王線新宿行き。《2004年11月2日撮影》

京王線、京王新線とも、地下から地上に出るところで一気に急勾配を駆け上り、合流を果たしたところに設けられているのが笹塚駅です。

高架上に島式ホーム2面4線が設けられている駅で、外側の2線が京王線(新宿方面)、内側の2線が京王新線(新線新宿方面)の路線となっており、ここで列車の接続が行われます。京王八王子方には引き上げ線が設けられており、新線新宿方面から来た笹塚止まりの列車が頻繁に折り返していきます。なお新宿方にシーサスがあるため、物理的には内側線から京王線に、また外側線から京王新線に行くこと(およびその逆)も可能です。

高架下に商業施設

笹塚駅改札口
【写真2】笹塚駅改札口。《2004年11月2日撮影》

改札口は高架下に1カ所あります。乗り換え以外でも乗降客が比較的多い駅ということもあって、終日人の出入りが盛んになっています。

高架下およびその周辺はショッピング街として整備されており、飲食店なども多く入っています。駅周辺には、企業のオフィスビルや高層マンションが多く建ち並んでおり、にぎやかな一角となっています。

停車列車 [2014年5月現在]

急行以下の列車が停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線…となります。

  • 1.京王線下り 調布、京王八王子方面
  • 2.京王線下り 調布、橋本方面(京王新線からの列車)
  • 3.京王新線上り 新線新宿、本八幡方面
  • 4.京王線上り 新宿方面

駅名の由来

甲州街道の両側に塚(盛土)があり、その上に笹が生い茂っていたことから呼ばれたといいます[1]

歴史

京王電気軌道が開業した際に設置された駅で、当時は東京側の仮設ターミナルという位置づけになっていました。新宿方面に路線が延長されてからは、待避線を持つ最初の駅として改造されています。1978年に京王新線が開業した際に高架化され、現在にいたっています。

  • 【1913年4月15日】 京王電気軌道により、暫定始発駅として開業。
  • 【1915年5月30日】 新宿追分-笹塚間が開業し、中間駅となります。
  • 【1944年5月31日】 京王電気軌道が東京急行電鉄に合併、同社の駅となります。
  • 【1948年6月1日】 東急から京王帝都電鉄分離発足、同社の駅となります。
  • 【1978年7月21日】 京王新線開業に先立ち高架化。
  • 【1978年10月31日】 京王新線開業。

周辺の見どころ

確認中。


  1. 渋谷区Webページ「地名の由来」(2014年10月6日確認)。
2014年10月6日(最終更新)

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