みどり台

みどりだい
Midoridai

　地平に設けられた、相対式ホーム2面2線から成る駅で、上下ホームは構内踏切で連絡しています。

　開業当初の駅名は「浜海岸」で、駅のすぐ近くまで海岸がきていたことがうかがえますが、今ではその面影はありません。

乗り場

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駅名の由来

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歴史

　開業当初は「浜海岸」と称しました。その後、東京帝国大学第二工学部のキャンパスが設置されたことを受け、1942年11月10日に「帝大工学部前」と改称し、戦後の1948年4月1日には「工学部前」と改称されました。

　その後、1951年7月1日には「黒砂」と改称されたうえ、1971年10月1日には「みどり台」と改称されています。現在の駅名は5代目にあたることになります。

周辺の見どころ

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