地下の2面4線駅だが、現在は東側の島式1面2線のみを使用している。コンコースは非常に広いが利用客は非常に少なく閑散としている。第2ターミナルビルまでは地下道を通じて徒歩連絡が可能だ。
成田空港駅として開業した。京成はターミナルビル(開港当時は第1ターミナルビルのみ)直下の駅設置を望んだものの、成田新幹線を空港アクセス鉄道と考えていた新東京国際空港公団がこれを拒否したため、第1・第2両ターミナルの中間に設置された。この結果、第1ターミナルビルとの間はバスで連絡することになり、開業後の営業実績は予想を大幅に下回ることになった。現在の旅客ターミナルが整備され、空港第2ビル・(現)成田空港駅が開業してからは東成田と改称のうえ、路線も盲腸線となっていたが、芝山鉄道の開業と同時に直通運転するようになった。
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《乗り換え》芝山鉄道
2004年5月28日