国府台

こくふだい
Konodai

　対向式ホームを擁する高架駅。写真のように、構造物の鉄骨が丸見えになっており、なんとも無骨な雰囲気である。高架化されたのはそう昔のことではないようだ。

　和洋女子大学や千葉商科大学などが近く、学生の利用客が多い。

乗り場

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駅名の由来

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歴史

　開業当初は「市川鴻ノ台」と称しましたが、同年12月11日には「市川」と改称しました。その後、1921年4月6日には「市川国府台」となり、1948年4月1日には「国府台」となって現在に至っています。

周辺の見どころ

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