小湊鉄道の運行拠点駅

上総牛久
かずさうしく
Kazusaushiku

上総牛久駅

 2面3線を備える駅で、小湊鉄道の運転拠点となる駅です。県立市原高校の最寄り駅で、乗降客数は五井に次いで多くなっています。駅舎と島式ホームの間は、上総中野方にある構内踏切で連絡します。

 駅員が常駐している有人駅で、列車が発車する際には、駅長(助役?)が発車の合図をします。また、切符売場の窓口は大きなガラスを用いて見通しをよくしており、海士有木や上総山田などに見られる小窓形のものから改修されています。利用者の多さを物語っています。

上総牛久駅駅舎内

上総牛久駅駅舎内。《2008年8月3日撮影》

 駅前広場がしっかりと整備されており、路線バスやタクシーが発着しています。牛久は国道297号線と国道409号線の結節点で、小湊鉄道沿線では最大規模の集落となっています。

 上総牛久以南では1閉塞となり交換設備もすべて撤去され、運転本数は大幅に減少します。これより先の区間では各駅の乗降客も大幅に減り、養老渓谷をのぞけばごくわずかな利用客が細々と乗り降りするのが実情のようです。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 牛久地区は享保年間からの開拓で集落が生まれ、牛という字は沼を意味し、元は一帯が沼沢であったようですとのこと[1]

歴史

周辺の見どころ

笠森観音

 コメント準備中。


2009年6月10日

▲ このページの先頭へ ▲

ご意見、ご感想などは、脇坂健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2009 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.