初下車時には、各停の待避が可能な島式ホーム2面4線と、橋上駅舎から成っていた。その後、複々線化工事の用地確保のため、下り線は1面だけとなったのち、現在は地下2面4線となり、コンコースと駅舎が地平となり、南北の通行が容易になった。
駅の北側には商店街が形成されており、バスが頻発している。駅前広場などはなく、自動車がひっきりなしに出入りする。南側は高級住宅街となっており、静かなたたずまいが残っている。
確認中。
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小田原線全線開通当時からの駅。
特になし。
【成城学園前郵便局】駅北口を北東へ徒歩1分。1992年11月26日訪問。
2004年9月3日、加筆修正
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