新百合ヶ丘
しんゆりがおか
Shinyurigaoka

新百合ヶ丘駅

 3つの島式ホームが切り通しの中にずらりと並ぶ。駅舎は大きな橋上駅となっている。

 小田原線と多摩線との分岐駅であるほか、急行と準急・各停との接続が行われるためホームはいつも賑わっている。急行(多摩急行・湘南急行含む)のほか、一部のロマンスカーが停車する。

 出口は北口と南口に分かれており、南口で大規模商業施設に直結しており、ちょっとした繁華街となっている。写真は北口のもの。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 多摩線への乗換駅として、同線の永山開業と同時に営業を開始した。開業当初から10両対応のホームを持っていた。

周辺の見どころ

 特になし。

【麻生郵便局】駅北口から北に進み、徒歩6分。風景印あり。1996年3月21日訪問。

2004年9月4日、加筆修正

ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2007 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.