真新しい橋上駅舎に

武蔵藤沢
むさしふじさわ
Musashifujisawa

【注意】このページに掲載している写真は、旧駅舎のものです。現在は橋上駅舎化されています。

武蔵藤沢駅

 相対式ホーム2面2線と橋上駅舎を持つ駅です。東西に出口が設けられており、メインの西口側には大きな駅前広場が整備されました。

 かつては島式ホーム1面2線に構内踏切という簡素な構造の駅でしたが、1998年に2面2線へ構内改良が行われ、西口にある駅舎との間を跨線橋で連絡するようになりました(上に掲載している写真はこの当時のものです)。さらに、入間市の土地区画整理事業に基づき駅舎の改築が必要になったことから、2008年に橋上駅舎化されました[1]。この橋上駅舎を設計したのは株式会社東急設計コンサルタントで、同社では西部の鉄道設備設計を受注したことが話題になったといいます[2]。また、下井草について2番目となる太陽光発電システムを改札上のトップライト付近に設置しています。なお、駅本屋に接している東西自由通路は入間市の所有となっています。

 駅の周囲は住宅地と畑、林が混在しているほか、あらたに開設された東口前には、複合型ショッピングモール「グリーンガーデン武蔵藤沢」がオープンしました。

停車列車 [2008年9月現在]

 急行以下の各列車が停車します。

乗り場

 西側より順に、1番線、2番線となっています。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

周辺の見どころ

 コメント準備中。


2003年9月28日
2008年9月15日、加筆修正

↑ このページの先頭へ ↑

ご意見、ご感想などは、脇坂健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2008 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.