西所沢
にしところざわ
Nishitokorozawa

西所沢駅

 池袋線と狭山線の乗換駅。分岐駅ということもあり、配線は3面4線で、南北それぞれが片面、その間に挟まれるようにバチ状にホームが広がっている。

 駅の周辺は住宅地となっており、小規模な商店が駅前に点在している。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 武蔵野鉄道が池袋-飯能間を開通させた際に開業した駅で、当初は「小手指」と称しましたが、1918年3月1日に現在の「西所沢」と改称されています(なお、現在の小手指駅が開業したのは、1970年のこと)。その後、1929年5月1日に村山公園(現・西武球場前)まで延びる狭山線が開業し、分岐駅となりました。

周辺の見どころ

 特になし。

【西所沢一郵便局】駅から右へ進み徒歩3分。未訪。

2004年9月11日

ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2007 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.