国分寺線ホームはJR中央本線と並行の半地下にあり、多摩湖線ホームはJRと垂直で高架になっており、両線の乗り場は大きく離れている。これは、前者が1894年12月21日に旧西武鉄道のターミナルとして開業し(1945年9月22日、武蔵野鉄道に合併)、後者が1928年4月6日に多摩湖鉄道のターミナルとして開業した(1940年3月12日、武蔵野鉄道に合併)という経緯がある。なお武蔵野鉄道は、旧西武鉄道を合併した際に西武農業鉄道と社名を変更し、さらに1946年11月15日には現在の西武鉄道となった。
写真は多摩湖線のホームで、片面のみ。4連のワンマン運転が行われている。
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《乗り換え》JR東日本-中央本線
(郵便局は確認中)
2003年7月27日
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