入曽
いりそ
Iriso

入曽駅

 跨線橋で結ばれた対向式ホームを持つ地平駅で、駅舎は上りホーム側に設置されているほか、下りホームにも無人の改札口がある。駅前はやや手狭で、昔ながらの私鉄の駅といった雰囲気を残している。

 駅周辺の畑地はきれいな短冊状を描いており、柳沢吉保によって計画された新田開発の名残が感じられる。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

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歴史

周辺の見どころ

 特になし。

【狭山入曽郵便局】駅から南東へ徒歩7分。未訪。

2003年11月14日

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