JR線と並行しつつ

平沼橋

ひらぬまばし
Hiranumabashi
平沼橋駅
平沼橋駅駅舎。2003-05-18

 

地平の島式ホームで、海老名方に設けられた橋上駅舎は跨線橋と直結している。ホームの横浜方からは、横浜駅を望むことができる。周囲には高層マンションが多い。

停車列車 [2017年4月現在]

各停のみが停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.本線下り 二俣川、海老名方面
  • 2.本線上り 横浜方面

駅名の由来

駅の北側にある、帷子川に架かる橋の名前から取られたものです。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1931年(昭和6年)10月25日
神中鉄道によって平沼橋-西横浜間が開業し、この際に暫定起点として平沼橋駅開業。
1933年(昭和8年)12月27日
横浜-平沼橋間が開業し、中間駅となります。
1943年(昭和18年)4月1日
神中鉄道が相模鉄道に合併し、同社の駅となります。
1970年(昭和45年)12月26日
橋上駅舎供用開始。
2017年(平成29年)1月16日
駅舎リニューアル完了[1]

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

  1. 相鉄グループプレスリリース「相鉄線 平沼橋駅のリニューアルが完成」[PDF] (2017年1月12日)。

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