戦後に設置された駅

希望ヶ丘
きぼうがおか
Kibogaoka

希望ヶ丘駅

 対向式ホーム2面2線から成る地平駅です。かつては、上下ホーム別々の改札が地上に設けられており、乗降が便利だったのですが、現在は駅舎が橋上化され、改札は2階に設けられました。ただし、旧改札部分にあったスロープはそのまま残されており、橋上駅舎にはエレベータが設置されていないため、車いす利用などの際にはここを使用することとなります。

 橋上駅舎は、階段が駅の中に飲み込まれたような形となり、駅全体に上部からプロテクターをかけているような印象を受けます。

 駅が橋上化されたとはいえ、駅のすぐ東側にある踏切はまったく手を加えられておらず、橋上駅舎のメリットである“鉄道線による市街地の分断解消”の役にはあまり立っていないようです。しかし、電車の利用者が踏切を通らなくなったため、自動車が行き来しやすくなりました。

 駅の周辺は、比較的古くからの商店街で、スーパーや個人商店などが軒を連ねています。名前のとおり丘陵地帯に開発された住宅地で、道路が細く大型店舗には不利な地形になっているせいか、商店街には今なお活気があります。

 なお、駅名は「希望丘」ですが地名は「東希望丘」「中希望丘」「南希望丘」なので、地元の表記にも揺れが見られます。例えば、駅の南側にある小学校は「希望丘小学校」、北側にある小学校は「東希望丘小学校」です(いずれも横浜市立で旭区内)。

停車列車 [2008年12月現在]

 すべての列車が停車します。

乗り場

 南側から、1番線、2番線となります。

駅名の由来

 戦後の混乱期に駅が新設された際、「明るい未来をめざす」という願いを込め、住民投票で名付けられたものです[1]。なお、駅名をもとに付けられた地名は「希望が丘」となっています。

歴史

 戦後、いち早く住宅開発の拠点として設定され、開設された駅です。

周辺の見どころ

 コメント準備中。


2005年7月11日、写真を追加のうえ加筆修正
2009年1月6日、加筆修正

▲ このページの先頭へ ▲

ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2009 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.