当初予定ではここが横浜駅

西横浜

にしよこはま
Nishiyokohama
西横浜駅
西横浜駅。2003-05-18

駅の北側には留置線が

平沼橋と同様、海老名方に設けられた橋上駅舎は跨線橋と直結しているが、構内踏切を使っていた当時の駅舎と思われる建物が残っている。駅の北側には留置線があり、砂利運搬用の貨車が止まっている。この西横浜と横浜との間は、JR東海道本線と完全に並行して走る。

停車列車 [2017年4月現在]

各停のみが停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.本線下り 二俣川、海老名方面
  • 2.本線上り 横浜方面

駅名の由来

確認中。

歴史

当初は現在の西横浜駅が横浜ターミナルとして計画されたためにここを国鉄との連絡拠点にしましたが、後に横浜駅が現在地に決定したため、さらに国鉄線に沿って線路を延ばすことになったという経緯があります。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1929年(昭和4年)2月14日
神中鉄道によって西横浜-北程ヶ谷(現・星川)間が開業し、この際に暫定起点として西横浜駅開業。
1931年(昭和6年)10月25日
平沼橋-西横浜間が開業し、中間駅となります。
1943年(昭和18年)4月1日
神中鉄道が相模鉄道に合併し、同社の駅となります。
1964年(昭和39年)12月1日
橋上駅舎供用開始。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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