赤城駅
▲赤城駅東武線ホーム《2005年9月25日撮影》

桐生線の終点で、特急「りょうもう」の発着駅です。地上の島式ホーム1面2線から成ります。

上毛電気鉄道との共同使用駅で、島式ホームの先端部分から構内踏切をわたり、上毛線ホーム、そして駅本屋に出る形になります。跨線橋や地下道での上下移動がないため、スムーズな乗降が可能です。

乗り場

北側(駅本屋側)から順に3番線、4番線となっています。番線表示は上毛電気鉄道から連番になっています。

駅名の由来

上毛電気鉄道を参照のこと。

歴史

開業当初は、すでに営業していた上毛電気鉄道にあわせて「新大間々」と称していましたが、1958年11月1日に現在の駅名に変更されています。

周辺の見どころ

上毛電気鉄道を参照のこと。

《乗り換え》上毛電気鉄道

2005年11月13日、写真を差し替えのうえ加筆修正

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