小泉町

こいずみまち
Koizumimachi
小泉町駅

 

片面ホーム1面1線のみから成る無人駅です。ホームには屋根があり、その西小泉方の端に詰所がありますが、駅の設備としてはこれがすべてです。

かつては小泉線の終着駅であり、拠点駅としての位置づけを持っていたはずですが、現在では分不相応に大きい駅前のスペースが、当時の名残をみせるのみとなっており、駅舎の痕跡もありません。出口は南側にのみ設けられていますが、北側には駅をオーバークロスする跨線橋を利用することになります。

駅周辺は住宅地となっており、民家がずらりと並んでいます。隣接する東小泉駅との距離が短く、列車を待っている間に歩いていくことができる程度です。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1917-03-12
開業。

周辺の見どころ

確認中。

このページの先頭へ