東武金崎

とうぶかなさき
Tōbukanasaki
東武金崎駅

 

島式ホームを持つ中間駅で、東側にある駅本屋とは、東武日光方にある跨線橋で連絡しています。基本的に1面2線のほか、上下にそれぞれ側線が設けられており、優等列車および快速列車の通過待避がここで行われます。有人駅で、駅員が集改札を行います。

木造スレート葺きの駅舎ですが、壁面は新建材で補強され、窓枠もアルミサッシになっているなど、大きく改修されています。それでも社殿を思わせるような独特の傾斜を持つ屋根など、いっぷう変わった雰囲気を醸し出しています。

かつての貨物扱用地の跡が、東南側に広がっています。

駅の周辺は住宅地となっています。旧西方町役場の最寄り駅ですが、役場は出口と線路をはさんで反対側に位置しています。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1929-04-01
開業。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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