霞ヶ関
かすみがせき
Kasumigaseki

霞ヶ関駅

 地平の島式ホームから成る駅で、寄居方にある地下道を通って駅舎に出ます。

 駅舎は横長の低層ビルの中に入っており、コンパクトなロータリーのまわりに商店が並んでいます。周囲には一戸建て住宅がぽつぽつと建っているが、このあたりにくると農業地帯の雰囲気が色濃くなっています。東京国際大学の最寄り駅でもあります。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 東上鉄道坂戸町延長時に開業した駅で、当時は「的場」と称しましたが、1930年1月14日に現駅名に改称されています。

周辺の見どころ

 特になし。

(郵便局は未確認)

2004年11月28日

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