みずほ台
みずほだい
Mizuhodai

みずほ台駅

 島式地上ホーム1面2線が基本で、上り線の外側には待避線敷設用のスペースが確保されています。駅舎は橋上にあり、24時間営業の「東武ストア」と直結しています。

 改札口は1個所で、出口は東口と西口があります。西口にはロータリーが整備されており、ビルやマンションが並んでいます。三芳町の玄関駅ともなっています。

 駅周辺のもとの地名は「水子」ですが、イメージがよくないという判断から、現在の駅名が採用され、それが周囲の地名として定着しました。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

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歴史

 1951年9月1日に開設された、みずほ台信号所が前身です。同所は単線区間と複線区間の境界として設置されたもので、この区間が全線複線化された1954年6月26日かぎりで廃止されましたが、1977年に駅として復活しました。

周辺の見どころ

 特になし。

(郵便局は未確認)

2004年11月27日

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