半高架上に、2面4線のホームが設置されています。東武東上線と、地下鉄有楽町線の連絡駅で、ここから坂戸方面で相互直通運転が行われており、特急以外の全列車が停車します。この和光市から志木までの区間は、複々線となっています。駅本屋・改札はホーム下の半地下にあり、これに接して南北自由通路が設置されています。
駅周辺にはオフィスビルなどが建つものの、ベッドタウンの玄関口といった雰囲気が色濃く出ています。本田技研工業和光研究所、税務大学校、司法研修所などの最寄り駅です。
半高架上に、2面4線のホームが設置されています。東武東上線と、地下鉄有楽町線の連絡駅で、ここから坂戸方面で相互直通運転が行われており、特急以外の全列車が停車します。この和光市から志木までの区間は、複々線となっています。駅本屋・改札はホーム下の半地下にあり、これに接して南北自由通路が設置されています。
駅周辺にはオフィスビルなどが建つものの、ベッドタウンの玄関口といった雰囲気が色濃く出ています。本田技研工業和光研究所、税務大学校、司法研修所などの最寄り駅です。
確認中。
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東上線開業から約20年経過してから1934年2月に「新倉(にいぐら)」駅として開業しました(同年7月12日に「にいくら」と改称)。その後、自治体名の変更にあわせて、1951年10月1日に「大和町」、1970年12月1日に「和光市」と改称しました。1987年3月27日には高架下駅舎が開業するとともに北口がオープンし、同年8月25日には営団地下鉄有楽町線が和光市まで開業するとともに、相互直通運転が開始されています。
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