安塚
やすづか
Yasuzuka

安塚駅

 上下ホームが千鳥式に配置されている地平駅で、駅本屋は下りホームの東武宇都宮方にあります。駅舎は木造平屋で、玄関部分の小さな庇など、国谷と瓜二つの駅になっていますが、上下ホームが跨線橋で連絡しておらず、また東口がない点が異なります。駅本屋の北西側には貨物扱いの跡地が広がっています。

安塚駅ホーム

上りホームから駅本屋側を望む。安塚駅ホームは千鳥式で、跨線橋で連絡しています。《2005年9月19日撮影》

 旧南犬飼村の玄関口にあたり、駅前には小集落ができています。駅の周辺は田園地帯となっています。

駅名の由来

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歴史

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周辺の見どころ

 特になし。

【南犬飼郵便局】駅から南西へ、徒歩3分。未訪。

2005年10月13日

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