南千住

みなみせんじゅ
Minamisenju
南千住駅
南千住駅駅舎。2005年1月28日

 

対向式ホーム2面2線から成る高架駅です。ホームは3階にあり、南北に改札口がそれぞれ設けられています。両改札を結ぶコンコースはありません。

JR常磐線の南千住駅のすぐ南側に位置しており、日比谷線の北口から出るとすぐに乗り換え可能ですが、乗換駅としては認知されていません。なお、駅の南側にはJR貨物の隅田川駅があり、多数の側線に多くの貨物列車が停留しているのが見えます。

停車列車 [2020年6月現在]

「THライナー」は通過します。

乗り場

南側から順に1番線、2番線となります。

  • 1.日比谷線 銀座、中目黒方面
  • 2.日比谷線 北千住方面

駅名の由来

確認中。

歴史

日比谷線が最初に開業したのは、仲御徒町-南千住間でした(1961年3月)。当時は常磐線との連絡駅となっていましたが、1962年5月31日に北千住まで延長開業すると、単なる中間駅へとその役割を変えています。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1961年(昭和36年)3月28日
開業。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

このページの先頭へ