対向式ホーム2面2線から成る高架駅です。ホームは3階にあり、南北に改札口がそれぞれ設けられています。両改札を結ぶコンコースはありません。
JR常磐線の南千住駅のすぐ南側に位置しており、日比谷線の北口から出るとすぐに乗り換え可能ですが、乗換駅としては認知されていません。なお、駅の南側にはJR貨物の隅田川駅があり、多数の側線に多くの貨物列車が停留しているのが見えます。
対向式ホーム2面2線から成る高架駅です。ホームは3階にあり、南北に改札口がそれぞれ設けられています。両改札を結ぶコンコースはありません。
JR常磐線の南千住駅のすぐ南側に位置しており、日比谷線の北口から出るとすぐに乗り換え可能ですが、乗換駅としては認知されていません。なお、駅の南側にはJR貨物の隅田川駅があり、多数の側線に多くの貨物列車が停留しているのが見えます。
「THライナー」は通過します。
南側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
日比谷線が最初に開業したのは、仲御徒町-南千住間でした(1961年3月)。当時は常磐線との連絡駅となっていましたが、1962年5月31日に北千住まで延長開業すると、単なる中間駅へとその役割を変えています。
確認中。
確認中。