小石川から大塚にかけての傾斜地上に設けられている駅で、半地下に対向式2面2線のホームがあります。コンコースはホーム上の地平に設けられており、改札は南北に1個所ずつあります。駅玄関は開放的で明るい構造になっています。丸ノ内線はここから先で地平を走り、御茶ノ水方面には車両基地が広がっています。
駅周辺には、拓殖大学やお茶の水女子大学をはじめ、大学や高校などの学校が多く並んでおり、駅周辺には学生を相手にした食堂や商店が軒を連ねています。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1954年1月20日】 開業。
- 【1997年12月25日】 駅ビル「茗荷谷駅MFビル」新装オープン[1]。
周辺の見どころ
確認中。
- 『鉄道ジャーナル』鉄道ジャーナル社、No.378(1998年4月号)99ページ。