銀座線の銀座駅と京橋駅のほぼ中間に位置する駅で、有楽町、銀座両エリアの隙間を埋めるような役割を果たしています。
ホームは2層構造になっており、和光市方面行きが地下4階、新木場方面行きが地下3階にあります。改札は東西に2個所、いずれも地下2階にありますが、コンコースは地下1階にあり、さらに定期券売り場は西側改札の上側にあって見えにくくなっています。他駅との乗換駅でもなく、ほぼ一直線の駅ながら、上下移動が変則的であるためなかなかわかりにくい構造なのは困ったものです。
東側の出口を出ると銀座へ、西側の出口を出ると有楽町へ出ることができます。駅の周辺はビルが建ち並ぶオフィス街ですが、出口から少し歩くとさまざまな商店が並んでおり、光景の変化を楽しむこともできます。
乗り場
- 1.有楽町線 新木場方面(地下3階)
- 2.有楽町線 和光市方面(地下4階)
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1974年10月30日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。