モノレール浜松町

ものれーるはままつちょう
Monorailhamamatsuchō
モノレール浜松町駅
モノレール浜松町駅降車側ホーム。2005年6月19日

 

モノレールは、カーブを描いてJR京浜東北・山手線の内側に入り、ビルの3階に位置するモノレール浜松町に到着します。1線を2つのホームが挟み込む形になっており、西側が降車専用ホーム、東側が乗車専用ホームになっています。

乗車専用ホームとの間には、JR構内と直結する連絡改札が設けられています。この連絡改札は、その性質上JR側からモノレール側という一方通行になっています。

降車専用ホームからは、ホーム中ほどおよび羽田側に1個所ずつの出口があります。

駅のコンコースには、航空券の販売やチェックイン手続などが可能なシティエアターミナルが併設されており、空港アクセスのメイン玄関らしい雰囲気が漂っています。駅は世界貿易センタービルの中にすっぽり入っており、駅舎と呼べるものは目立ちません。

停車列車 [2017年5月現在]

起終点駅なので当然ですが、すべての列車が停車します。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1964年(昭和39年)9月17日
開業。
2015年(平成27年)11月2日
駅リニューアルオープン[1]

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

JR東日本-東海道本線:浜松町をご覧ください。

  1. 東京モノレール プレスリリース「モノレール浜松町駅リニューアルオープン (2015年10月22日)。

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