大倉山公園の最寄り駅

大倉山

おおくらやま
Ōkurayama
大倉山駅
大倉山駅《2003年5月18日撮影》禁無断転載

高架上に相対式ホーム

相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。周囲は高級住宅地で、梅の名所として知られる大倉山公園が近い。

停車列車 [2013年10月現在]

各駅停車のみが停車します。

乗り場

東側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.東横線下り 菊名、横浜方面
  • 2.東横線上り 自由が丘、渋谷方面

駅名の由来

確認中。

歴史

東京横浜電鉄の最初の区間、丸子多摩川(現・多摩川)と神奈川(反町-横浜間、現在は廃止)の間が開業した際に営業を開始した。当初は「太尾」と称したが、1932年3月31日に現駅名に改称された。

1926-02-14
東京横浜電鉄の丸子多摩川(現、多摩川)-神奈川(反町-横浜間、現在は廃止)間開通に伴い、「太尾(ふとお)」駅開業。
1932-03-31
駅名を「大倉山」に改称。

周辺の見どころ

大倉山記念館

駅から北西へ徒歩8分。実業家・大倉邦彦が、東西文化の融合と推進を目指して建てた「大倉山精神文化研究所」を開放したもの。設計は、旧日本銀行広島支店などを手がけた長野宇平治で、列柱が下細りするなど、ほかに例のないプレヘレニズム様式を取り、ミケーネ様式をベースに、日本の神社仏閣の様式を随所に取り入れている。敷地全体が世界地図の形になるように設計されており、丘全体が1つの小宇宙に仕上げることを狙ったという。戦時中は戦意高揚のための錬成会となり、戦後は大倉がA級戦犯として逮捕されたこともあり衰退、国立国会図書館支部などを経て、現在は横浜市が所有している。周囲は緑豊かな大倉山公園になっている。

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