工場地帯の中にある駅

産業振興センター

さんぎょうしんこうせんたー
Sangyoshinkocenter
産業振興センター駅
▲産業振興センター駅《2008年8月16日撮影》

幸浦の先で、シーサイドラインは工業地域の中に入り、生活感のないエリアを進んでいきます。カーブをまがって最初の駅が、産業振興センター駅です。

工場に囲まれた中にある、高架島式1面2線から成る無人駅です。北側には、横浜市金沢産業振興センターおよび横浜金沢ハイテクセンターが立地しています。

乗り場

北側から順に、1番線、2番線となります。

駅名の由来

特記事項なし。

歴史

シーサイドライン開通時に設置された駅です。

周辺の見どころ

特になし。

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