全国屈指の高級住宅地の最寄り駅

芦屋川

あしやがわ
Ashiyagawa
芦屋川駅
▲芦屋川駅外観《2005年8月9日撮影》

対向式ホーム2面2線から成る高架駅で、改札は高架下に設けられています。駅のすぐ下を芦屋川が流れていますが、この芦屋川は六甲山系から南流する多くの河川と同様の天井川となっているため、駅の周辺は大きくせり上がるようになっています。

駅改札の南側にはタクシー乗り場が設けられており、北側には小規模な商店街が並んでいますが、駅の周辺は静かな住宅地となっています。JR芦屋駅のような大規模商業施設はありません。

停車列車 [2013年12月現在]

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

周辺の見どころ

ヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)

駅から北へ進み、芦屋川左岸、徒歩15分。フランク・ロイド・ライトが設計した、大正期の洋風住宅の傑作です。八代目山邑太左衛門の別邸として作られたもので、大谷石の暖炉や天井脇の小窓など、幾何学的な美しさを邸宅の中で実現しています。ルーフバルコニーからの眺望は抜群で、芦屋の市街地を一望のもとに見渡せます。ライトによって設計された住宅の中で建設当時の姿をほぼそのままの形でとどめている唯一の作品であり、国の重要文化財に指定されています。阪神・淡路大震災で被害を受けたものの、ほどなく修復されました。水土日祝開館、500円。

【WebSite】http://www.yodoko.co.jp/geihinkan/

俵美術館【未訪】

駅から南西へ、徒歩3分。矢立を中心として、近世の美術工芸品を収集・展示している美術館。月休、600円。

滴翠美術館(旧山口邸)

駅から北へ、徒歩8分。旧山口銀行(現・UFJ銀行)頭取であった山口吉郎兵衛氏の邸宅を開放した美術館で、同氏による陶磁器や人形、カルタなどのコレクションが展示されています。建物は鉄筋4階建てから成り、和風モダニズムを体現した邸宅……なのですが、あまり印象に残りませんでした。月休、600円。

奥池

駅から北へ、路線バスで15分。芦屋市北部にある池と、その周囲の公園は、芦屋の奥座敷といった観があります。エンバ中国近代美術館(火休、入館要予約)では、近現代中国の陶磁器や工芸品などを展示しており、特に刺繍のコレクションが著名。このほか、奥池の南東側にはごろごろ岳(標高が565.6メートルであることによるもので、岩がごろごろしているわけではありません)があり、芦屋から夙川へ通じるハイキングコースの拠点になっています。

【神戸本線】 梅田中津十三神崎川園田塚口武庫之荘西宮北口夙川芦屋川岡本御影六甲王子公園春日野道神戸三宮

2003年10月13日
2005年9月1日、写真を追加の上加筆修正

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