阪急としては30年ぶりの新駅

洛西口

らくさいぐち Rakusaiguchi
洛西口駅
▲洛西口駅西側駅舎《2008年7月6日撮影》

 

洛西口駅ホーム
【写真1】洛西口駅ホーム。《2008年7月6日撮影》

東側にあったキリンビール京都工場跡地の再開発や、西側に広がる洛西ニュータウンへのアクセス拠点としての役割を担う駅として設置されました。駅の南半分が向日市、北半分が京都市西京区にありますが、公式の駅の所在地は後者になっています。

相対式ホーム2面2線から成り、改札はそれぞれ別々に設けられており、両ホーム間の改札内における行き来はできません。洛西地区の名産品であるタケをアピールするためか、駅名標などの各種案内などは、竹をアレンジしたものが多数見られます。

 

洛西口駅東口駅舎
【写真2】洛西口駅東口駅舎。《2008年7月6日撮影》

河原町方面行き乗り場(西側)がメインで、横に長い平屋の駅舎が駅前のロータリーに面して設置されています。

いっぽう十三方面行き乗り場(東側)は無人で、すぐ北を横断する道路に面するように駅舎があります。

駅の周辺にはマンションが建ち始めていますが、まだまだ水田が多く、これから住宅開発が進んでいくものと思われます。かつては駅の東側にキリンビール京都工場がありましたが、現在は閉鎖されています。

停車列車 [2017年5月現在]

準急と普通のみが停車します

乗り場

号線表示はありません。

  • (北西側)京都本線 高槻市、河原町方面
  • (南東側)京都本線 十三、梅田方面

駅名の由来

洛西ニュータウンへの玄関駅であることから付けられた駅名です。

歴史

現在の洛西口駅とは別の駅ですが、ほぼ同位置に物集女(もずめ)駅が1946年2月1日から1948年2月28日まで設置されていました。阪急の駅としては、千里線山田駅(1973年)以来の新駅開業となりました。

2003年3月16日
開業。
2013年10月26日
上り線高架化[1]
2016年3月5日
下り線も含めて高架化完成[2]

周辺の見どころ

確認中。

  1. 京都市・阪急プレスリリース「洛西口駅付近の高架化工事の進捗に伴い上り線および洛西口駅上りホーム(京都方面行き)を10月26日初発より高架に切替えます」[PDF] (2013年7月25日)。
  2. 京都市・阪急プレスリリース「洛西口駅付近の鉄道高架化工事の進捗に伴い下り線及び洛西口駅下りホーム(大阪方面行き)を3月5日初発から高架に切り替えます。これにより3箇所の踏切がなくなります。」[PDF] (2016年2月1日)。

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