岩屋
いわや
Iwaya

岩屋駅

 ずっと高架を走ってきた阪神電車ですが、この岩屋で地上に降り、一気に地下へ潜っていきます。いわば、地の上と下の境界駅にあたります。快速急行、急行が停車します。

 現在は、下りホームが上下線に挟まれ、上りホームが外側(北側)に配置されるという2面2線の構成になっています。これは、現在の下りホームを島式ホームとして1面2線にして運用していたものの、手狭であるうえ列車通過時に支障をきたすため、外側に上りホームが別途設けられたもので、小田急の下北沢や京王の仙川と同様の構成になっています。

 下りホームの梅田方には、コンクリートの階段が上へと延びています。この階段は、岩屋駅改良工事前に使われていたもので、この上に、木造板張りのコンパクトな駅舎がありました。現在も階段は残っているものの封鎖されており、地上の駅舎も更地となっています。

岩屋駅ホーム

岩屋駅上りホーム。奥に見える階段が、かつてホームからの出口として利用されていました。《2005年7月17日撮影》

 駅の改札はホーム西側の地上に設けられており、改札を出るときれいに整地された駅前広場が広がります。都市の公園タイプといえばよいのか、自動車が幅を利かせるロータリーが中心になっているのではなく、人がゆったりと歩きやすいように設計されているのが好印象です。駅舎は左右に長いスマートなもので、機能的に作られており、これまた好感を持てます。

 なお、この駅改良工事の実施主体は神戸高速鉄道で、現在の駅施設も同社が所有、阪神はこれを借り受けて使用しています。

 再開発進行である東部新都心(HAT神戸)の最寄り駅です。また、駅の北側にはJR東海道本線の灘駅が近く、徒歩4分ほどで連絡可能です。

乗り場

 確認中。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 阪神電車が開通した際に設置された駅です。

 現在の駅舎は、2001年8月31日から供用開始されました。

周辺の見どころ

敏馬神社(みぬめじんじゃ)

 駅から南へ、徒歩4分。コメント準備中。

王子動物園

 駅から北へ、徒歩10分。阪急-神戸本線:王子公園を参照のこと(未記述)。

兵庫県立美術館(芸術の館)【未訪】

 駅から南へ、徒歩8分。コメント準備中。

【URL】http://www.artm.pref.hyogo.jp/

人と防災未来センター【未訪】

 駅から南西へ、徒歩10分。コメント準備中。

【URL】http://www.dri.ne.jp/

2003年10月13日
2005年8月3日、写真を追加のうえ加筆修正
2008年1月15日、加筆修正

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