青木

おおぎ Ogi
青木駅
▲青木駅《2003年10月27日撮影》

 

青木駅ホーム
【写真1】青木駅ホーム。《2005年7月17日撮影》

深江を出た普通列車は、ほどなく青木(おおぎ)に着きます。青木という地名は、六甲の中腹にある保久良神社に起源を持つ青亀(あふぎ)からきたといわれ、神が集まるところという意があります。駅の南にある八坂神社が、この伝説を引き継いでいるのでしょう。

 

青木駅改札口
【写真2】青木駅改札口。《2005年7月17日撮影》

2面4線から成る地上駅です。駅の東側地下道内に改札口が設けられており、改札から線路の両脇へ出口が通じるという、阪神のスタンダードともいうべき恰好になっています。駅の施設はかなり年季が入っていますが、現在高架化工事が行われており、将来的には大きく変貌するものと思われます。

快速急行と急行、および上りの区間特急が停車します。ひとつ神戸よりの魚崎を通過する優等列車が、この青木に停車する格好になっています。

駅の周辺は住宅地ですが、駅の周辺は阪神・淡路大震災によって壊滅的な被害を受けた地域であり、10年を経過したのちもその爪痕がかなり色濃く残っています。ほぼ全滅状態になった青木市場のほか、高層住宅やスーパー、個人商店なども、特に駅の南側ではほぼ復旧し、新たな町を作っています。ただし、震災前にくらべて、人の出入りが鈍くなっているような印象を受けました。

長らく、長距離フェリー乗り場の最寄り駅でしたが、自動車利用以外の長距離フェリー利用客が減少したうえ、フェリーターミナルの分散化もあいまって、現在では単なる住宅地となっています。

阪神・淡路大震災発生直後、大阪方面から神戸市内へアクセスできる最初のルートが、阪神の梅田-青木だったため、一時的ながら全国的に青木の駅名が広がりました。

停車列車 [2017年5月現在]

区間特急が停車します。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1905年4月12日
開業。
2015年12月12日
下り線高架化[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. 阪神プレスリリース「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 魚崎駅~芦屋駅間下り線を高架に切替え」[PDF] (2015年11月10日)。

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