打出

うちで Uchide
打出駅
▲打出駅北口《2005年7月17日撮影》

 

打出駅ホーム
【写真1】打出駅ホーム。《2005年7月17日撮影》

地平上に、対向式ホーム2面2線が設けられ、地下に改札口が設けられている駅です。

停車するのは普通列車のみで、このためホーム長は4両対応のままです。開業当初からのものと思われる古い石積みのホームが、現在でもその姿を見せています。阪神の古典的な駅の光景が凝縮されているといった印象を受けます。

打出という地名の由来には諸説あり、西国街道で西に向かうとはじめて海に出るから、打出の小槌を持った長者がいたから(現在の打出駅の所在地は「打出小槌町」です)などといわれますが、詳細は不明です。地盤がよく山と海の双方に近いこともあり、古くから集落が形成されていたようで、規模の小さい古墳が多く残っています。

かつては芦屋とライバル関係にあり、1896年の町村制施行の際、打出、芦屋両村の対立を受け、いずれの名前も取らず「精道村」となったといわれています。その後、東海道線の駅が設置された際には駅名が「芦屋」になり、1940年に市制施行の際にも「芦屋」が採用され、打出は芦屋の中に組み込まれることになりました。

駅の周辺は閑静な住宅地で、この一帯は空襲を逃れたこともあり、かつては立派な石垣を持った居宅が多く建ち並んでいました。しかし、阪神・淡路大震災によって大きな被害を受け、震災から10年を経た現在でも空き地が残っているほか、小さい区画にマンションなどが建つようになり、街の雰囲気がかなり変わっています。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

阪神電車が開通した際に設置された駅です。

1905年4月12日
開業。

周辺の見どころ

確認中。

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