日本最古の旧駅舎が残る駅

長浜

ながはま Nagahama

 写真準備中 

 

湖東の交通の要衝で、湖東区間の鉄道が開業する以前はここが東海道本線の終点で、大津との間に連絡船が運航されていた。現存する日本最古の駅舎が、現在の駅の南西側に保存されている。

停車列車 [2017年5月現在]

特急「しらさぎ」の一部は通過します。なお新快速は、北陸線内は各駅に停車します。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1882年3月10日
開業。
1983年4月5日
旧長浜駅駅舎、金沢鉄道管理局から貸与を受けて長浜市が管理運営、一般公開開始[1]
2006年10月14日
橋上駅舎供用開始。
2012年9月1日
長浜駅ビルオープン[2]

周辺の見どころ

長浜鉄道スクエア

駅西口から南へ、徒歩3分。コメント準備中。

慶雲館

駅西口から南へ、徒歩3分。コメント準備中。

長浜城歴史博物館

駅西口から西へ、徒歩7分。コメント準備中。

その他

  • 第2回「近畿の駅百選」(国土交通省近畿運輸局)選定駅。
  1. 『鉄道ジャーナル』No.197(1983年7月号)鉄道ジャーナル社、121ページ。
  2. JR西日本・ジェイアール西日本不動産開発プレスリリース「JR長浜駅ビル開業のお知らせ」 (2012年8月10日)。

このページの先頭へ