かつては電化と非電化の境界駅

長尾

ながお Nagao
長尾駅
▲長尾駅旧駅舎《1987年11月5日撮影》禁無断転載

 

1989年3月の片町線全線電化完成以前はこの駅が電化・非電化区間のジャンクションとなっており、長尾駅東側の片面ホーム(現存せず)で木津方面へと向かうディーゼルカーがアイドリング音を奏でていた。また写真に見られるとおり、JR西日本のなかでは非常に早い段階から自動改札機を導入していた。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1898年4月12日
開業。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
2013年2月10日
橋上駅舎供用開始[1]
  1. 『鉄道ピクトリアル』No.875(2013年5月号)電気車研究会、104ページ。

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