駅前通の突き当たりには白鷺城が

姫路

ひめじ Himeji

 写真準備中 

 

兵庫県西部の要衝であり、山陽本線・山陽新幹線のほか播但線や姫新線も分岐しており、非常に多くのホームから多数の列車が発着している。地平ホームと駅ビルとが跨線橋で結ばれるという古典的なスタイルだったが、現在は高架化工事が行われている。駅ホームの白い立ち食いそばが有名だ。姫路の象徴ともなっている姫路城には、駅から歩いて20分ほどかかる。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1888年12月23日
山陽鉄道の明石-姫時間が開業した際、姫路駅開業。
1890年7月10日
姫路-有年間が開業し、中間駅となります。
1894年7月26日
姫路-寺前間が開業し、接続駅となります。
1895年4月17日
飾磨(後の飾磨港、現在は廃止)-姫路間が開業。
1906年12月1日
山陽鉄道が国有化され、官設鉄道(逓信省鉄道作業局)の駅となります。
1930年9月1日
姫津線(現、姫新線)の姫路-余部間が開業。
1972年3月15日
山陽新幹線の新大阪-岡山間が開業し、姫路駅設置。
1986年10月31日
この日かぎりで播但線の飾磨港-姫路間廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本およびJR貨物の駅となります。
1994年3月20日
姫路貨物駅開業に伴い、この日かぎりでJR貨物の貨物営業廃止(公告上は移転扱い)。
1995年1月17日
阪神・淡路大震災発生が発生し、山陽新幹線の新大阪-姫路間が運休。
1995年4月8日
山陽新幹線の新大阪-姫路間が復旧し、運転再開。
2008年10月22日
姫新線と播但線を最後に、高架化完成。
2013年5月1日
駅ビル内商業施設「ピオレ姫路」開業[1]

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第4回「近畿の駅百選」(国土交通省近畿運輸局)選定駅。
  1. 日本経済新聞・関西「JR西、姫路新駅ビル開業 地元大型店も販促強化」(2013年5月1日)。

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