東海道・山陽新幹線と在来線の乗換駅

新大阪

しんおおさか Shinosaka
新大阪駅
▲新大阪駅駅舎《1989年6月12日撮影》

 

在来線ホーム京都方面から新幹線ホームを望む
【写真1】在来線ホームから見ると、新幹線ホームはずいぶん立派に見えます。《2005年8月16日撮影》

東海道本線と東海道新幹線の接続駅で、大阪の玄関口となっています。

1階は路線バスやタクシーなどの乗り場、2階は飲食店などが入った商店街となっており、コンコースは3階に設けられています。東側が在来線(JR西日本)、西側が新幹線(JR東海とJR西日本の共用、駅管理はJR東海)となっており、両者の間には連絡改札が設けられています。乗り換え機能が最優先された駅とはいえ、乗り換えの対象が新幹線というビジネス路線でもあり、待ち時間を活用できる気軽な飲食店が数多く入っています。在来線ホームの立ち食いうどんからコンコースのレストランまでその種類は非常に多く、西日本では随一の規模といえましょう。

在来線は、地平に島式ホームがずらりと並び、4面8線となっています。いずれのホームも十分な広さが確保されており、威風堂々たるコンコースおよび新幹線ホームへ、各列車が到着するたびに多くの旅客が移動します。このほか、大阪外環状線の乗り入れに備えたスペースが確保されています。

新幹線ホームは、在来線と同様の4面8線です。

駅の周囲はビジネス街となっており、ビルが林立しているほか、新幹線利用客をターゲットとしたビジネスホテルが多く建ち並んでいます。また、新大阪センイシティーが徒歩圏内にあるほか、歓楽街である西中島や十三も近く、夜遅くまで人の出入りが多い界隈でもあります。ただし、駅正面から徒歩で周囲に出る人はあまり多くなく、自動車の利用が大前提となっているため、駅から周囲を散策しようとする際には、方向感覚を失わないように注意が必要でしょう。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

東海道新幹線が開業した際に、在来線もあわせて、大阪の玄関口として設置された駅です。

1964年10月1日
東海道新幹線の東京-新大阪間が開通した際に、開業。
1972年3月15日
山陽新幹線の新大阪-岡山間が開通し、新幹線の中間駅となります。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、在来線部分はJR西日本、新幹線部分はJR東海の駅となります。また、在来線および山陽新幹線はJR西日本、東海道新幹線はJR東海とされたため、両社の境界駅ともなります。
1995年1月17日
阪神・淡路大震災発生により、山陽新幹線の新大阪-姫路間が運休
1995年4月8日
山陽新幹線の新大阪-姫路間が運転再開。
2012年12月16日
おおさか東線新大阪乗り入れに備え、17番・18番ホームが新設され、供用開始。

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第4回「近畿の駅百選」(国土交通省近畿運輸局)選定駅。

このページの先頭へ