住吉駅の情報、写真、印象記(兵庫県:JR西日本-東海道本線)

昔からの邸宅が残る駅

住吉

すみよし Sumiyoshi
住吉駅
▲住吉駅《2005年7月17日撮影》

 

島式ホーム2面4線から成る地上駅で、大きな橋上駅舎を構えています。快速列車が停車します。改札は、JRと六甲ライナーが仲良く2つ、南北に並ぶ格好になっています。

駅舎は、コープこうべの支店「シーア」と一体化しており、ショッピングセンターと直結しています。出口は南北に設けられていますが、北口はJRメインとなっている一方、南口はJRが控えめになっており、JRと六甲ライナーがそれぞれ役割を南北で分けるようなスタイルになっています。

駅の南口には、東灘区役所など官公庁がならんでおり、国道2号線が近いこともあってにぎやかです。いっぽう北口には、ここから阪急御影駅にかけて住宅地が広がっています。

停車列車 [2010年10月現在]

快速が停車します。

乗り場

北側から順に、1番線、2番線…となります。

  • 1.東海道本線上り快速線 京都、米原方面
  • 2.東海道本線上り緩行線 大阪、京都方面
  • 3.東海道本線下り緩行線 三ノ宮、神戸方面
  • 4.東海道本線下り快速線 明石、姫路方面

駅名の由来

確認中。

歴史

鉄道開通直後に設置された、古い駅です。

1874年6月1日
神崎(現、尼崎)とともに開業。
1984年1月31日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
1988年4月14日
橋上駅舎供用開始。
1989年3月3日
北口に駅ビル「リブ」開業。
1990年2月21日
六甲ライナーが開通し、接続駅となります。
1990年3月10日
ダイヤ改正に伴い、快速停車駅となります。

周辺の見どころ

住吉川

駅南口から東へ、徒歩6分。六甲山系から大阪湾へ注ぐ天井川のひとつで、東海道本線はこの住吉川の下をトンネルでくぐっていますが、これは芦屋川、石屋川(これは現存せず)とともに日本最古の鉄道トンネルです。住吉川に添って遊歩道が整備されています。芦屋川のようにサクラが植えられているわけではありませんが、通常の水量が少ないため、河原に降りて石の中を歩くのも一興です。散策自由。

本住吉神社

駅南口から西へ、徒歩2分。大阪の住吉大社の本宮とされていますが、現在では地元の人の信仰を集める静かな神社です。参拝自由。

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