京阪間の中間に位置する駅

高槻

たかつき Takatsuki

 写真準備中 

 

1997年3月8日のダイヤ改正で、すべての新快速が停車するようになりました。島式ホーム2面のほか、外側には通過線があり、数多くの側線を擁し、普通電車の折り返しが多く行われています。駅舎は橋上に設けられています。

南口にはペデステリアンデッキが整備され、松坂屋と直結しており、ショッピング街と化しています。北口にも西武百貨店が立地しています。

停車列車

確認中。

乗り場

西側から順に、1番線、2番線…となります。

  • 1.東海道本線下り快速線 大阪、神戸方面
  • 2.東海道本線下り緩行線 大阪、神戸方面
  • 3.東海道本線上り緩行線 京都、米原方面
  • 4.東海道本線上り快速線 京都、米原方面

駅名の由来

確認中。

歴史

大阪から向日町まで開業した際に設置された駅です。貨物営業は1982年11月14日に廃止されましたが、民営化直前の1987年3月31日に復活しました。

1876年7月26日
大阪-向日町間の鉄道が開通した際に、唯一の中間駅として開業。
1982年11月14日
この日かぎりで神足信号所廃止。
1987年3月31日
貨物営業再開。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本およびJR貨物の駅となります。
2006年3月31日
この日かぎりでJR貨物高槻駅廃止[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR貨物プレスリリース「貨物駅の廃止及び呼称の統一について」[PDF](2006年3月16日)。

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