島式ホーム2面4線から成る高架駅ですが、内側2線の通過線にはホームに柵が設置されています。これまでの高架各駅とは異なり壁がないため、すっきりした印象を受けます。
改札は東西に1個所ずつ設けられており、いずれにも小さなトンガリ屋根がトレードマークとなっています。
駅の周辺にはスーパーや商店が多く並んでいます。
島式ホーム2面4線から成る高架駅ですが、内側2線の通過線にはホームに柵が設置されています。これまでの高架各駅とは異なり壁がないため、すっきりした印象を受けます。
改札は東西に1個所ずつ設けられており、いずれにも小さなトンガリ屋根がトレードマークとなっています。
駅の周辺にはスーパーや商店が多く並んでいます。
確認中。
確認中。
森小路駅は、西側の「森小路」および東側の「新森」両地の境界上にありますが、後者はもともと“新森小路”が転じたものなので、一帯の名称からとられた駅名とみてよいでしょう(駅開業当時の地名については確認中)。
「森小路」の地名については不詳ですが、かつてこの地に樹木が生い茂っていたことを指すものと思われますが、現在ではその面影はまったくありません。
1931年10月、京阪線の蒲生(現、京橋)-守口(現、守口市)が専用軌道化された際に設置された駅です。開業当時は、既存の森小路駅(1931年12月28日に「森小路千林」に改称、現在の千林駅)と区別するため「新森小路」と称しましたが、森小路千林駅が1942年4月1日に千林と改称するのにあわせ、「新」を取って「森小路」へ変更されました。
確認中。
確認中。